プロレス実況でマシンガントーク再びっ
来年、2026年ですか、あの古舘伊知郎さんが、ご自身の言葉で「プロレス実況をやる」と宣言したんです。
これ、もう胸がドキドキしちゃうくらい楽しみでしかありません。
というのも、私は“金曜8時”をリアルタイムで見られた世代じゃないんです。
だからこそ、後追いでDVDや配信で過去の名勝負を見漁り、そこで何度も何度も古舘さんの実況に魅了されてきました。
ただ技名を読み上げたり、試合の流れを説明するだけじゃない。
選手一人ひとりの人生、プロレスという競技の歴史、時代背景、大げさすぎるほどの比喩、そして怒涛のワードラッシュ。
あの、言葉の洪水みたいな“古舘節”が、時を越えて胸を打つんですよね。
いい加減にしろ!!
— マサ北宮/Masa Kitamiya (@noah_kitamiya) December 7, 2025
古舘伊知郎、38年ぶりプロレス実況復活を宣言「トーキングブルース 2025」東京公演 https://t.co/eLtVoPbIwR
古舘さんが唯一無二なのは、“技の知識量”ではありません。
むしろ、その部分なら今の若いアナウンサーや実況者の方が優るかもしれません。
でも、古舘さんがすごいのは、
試合と選手の動きを、言葉で“神話化”できる力。
プロレスの歴史と時代背景を、ワンフレーズで繋げる構成力。
そして70歳とは思えない語彙の豊かさ。
たとえば、たった一つのヘッドロックでも、古舘さんの言葉にかかると
「これはただのヘッドロックじゃない、プロレスの歴史を巻き込んだ“時間の止まる締め上げ”なんです!」
…みたいな魔法がかかる気がしてるんです。
昭和の黄金期、平成の激動、令和の進化。
プロレスは時代とともに姿を変えてきました。
そのすべてを見てきた古舘伊知郎さんが、もう一度リングサイドに戻ってくる。
その事実だけで、すでに“物語”は始まっています。
どの団体なのか、どの大会なのか、どんな選手の試合を語るのか。
まったくの未知だからこそワクワクするし、あの“マシンガン・トーク”を再び浴びられると思うだけで、胸の奥が熱くなります。
2026年、新たなプロレス実況の歴史が、また一ページ開くかもしれません。
私はその瞬間を、全力で待ち続けたいと思います。

