GLEAT激震続きですっ
CIMA選手の怒りが、ここまで露わになるのは本当に久しぶりかもしれません。
10.9 後楽園GLEATのリングで、元盟友のエル・リンダマン選手から挑戦指名を受けたCIMA選手。
その反応は、単なる感情の爆発ではなく、積み重なった葛藤と悲しみが滲み出たものでした。
試合後のバックステージでのコメントも、いわゆるプロレスの教科書的ではなくて、「怒りの奥に哀しさがある」──そんな印象を受けました。
【GLEAT】CIMA怒りの〝ラストマッチ宣言〟「お前との試合がこのリングでの最後の試合や!」|東スポWEBhttps://t.co/EhZLcU0vr1
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) October 9, 2025
今回のCIMA選手退団発言をはじめ、GLEATから退団が相次いでいます。
ファンの間でも「何が起きているの?」という声が多く聞かれますが、CIMA選手の「勝っても負けても退団」という発言は、その渦中にいる本人の複雑な心情を映しているようでした。
思えば、今年のプロレス界では「退団」という言葉が一つのトレンドのように広がっています。
中野たむ選手の「負けたら退団」を皮切りに、マリーゴールドのMIRAI選手、NOAHの潮崎豪選手と、主力選手たちが自らの道を選び、団体を去っていきました。
そして今、その波がGLEATにも及んでいるように感じます。
CIMA選手のSNSには「仕掛けや仕打ち」という言葉が残されていました。
その一文を見たとき、ふと、私はあの“1.4事変”を思い出しました。
1999年の東京ドーム、橋本真也選手と小川直也選手の因縁の一戦。
無茶苦茶なノーコンテストとなり、会場は騒然。背後には長州力選手、さらにその奥には燃える闘魂・アントニオ猪木さんの姿がありました。
私の様なオールドファンには、何故か、思い出してしまいました。
でも、実際、リンダマン選手に勝つのは難しいと思うけど、それでも勝ったらやっぱり、オレ、CIMAやぞ!と吠えてもらいたいですっっ

