シン・新日本プロレスのはじまり

新日本プロレスの太陽であり、時に影となって団体を支え続けてきた棚橋弘至選手がリングを去りました。
振り返れば、ここ25年余りは棚橋弘至選手、オカダカズチカ選手、内藤哲也選手⋯この3人の存在抜きに、近代の新日本プロレスは語れません。
2.11大阪大会には、彼ら3人のもう誰もいない“初めてのビッグマッチ”じゃないでしょうか。
メインイベントはIWGPヘビー級選手権で、辻陽太選手 vs ジェイク・リー選手。
「しかも世界じゃないIWGPヘビーてすよ?」と思わず声に出したくなるカード。
🌟️2.10日大阪大会前日イベント🌟️
— 新日本プロレスリング株式会社 (@njpw1972) January 23, 2026
• 大岩選手のトークショーが決定!🎤️
• 調印式はNEVER、タッグ、ヘビーの3試合!💪️
※棚橋弘至が立会人を務めます🤵🏽
大会ポスター付きチケットは1.27より発売開始🎫️🤩https://t.co/QuH4k7J2Vn pic.twitter.com/OSaRF5TiX4
昨年の今頃、誰がこの光景を想像できたでしょうか。
暗黒期と呼ばれた時代、団体を背負う覚悟を全身で示し、「愛してまーす!」の一言でプロレスを陽の当たる場所へ引き戻してきた立役者です。
そして、その背中をワールドスケールで追い越していったのがレインメーカーオカダカズチカ選手でした。
そして、最後尾として、内藤哲也選手が爆ぜましたっ
ホープからブーイングと順風満帆とは言えないキャリアの中で、挫折し、迷い、遠回りをしたからこそ生まれたロス・インゴベルナブレス・デ・ハポン。
ブーイングを歓声に変え、ファン以上に、ファンの心を掴み続けた“制御不能なカリスマ”。
内藤選手の存在は、プロレスが理屈だけじゃないことを、何度も教えてくれました。
この3人がリングを去った今、新日本プロレスは間違いなく新局面に入っています。

