
わたし、ドラゴンリングインって…好きなんですよねぇ。
いやもう、あれを見るとテンション上がっちゃうというか、「あっ、来た来た!」って感じで、ついニヤけちゃうんです。
最近ちょっと話題になってるのが、スーパーゴールドルーキーウルフ・アロン選手のドラゴンリングイン。
「DDTに行け!」的な、OSCAR選手の過激なツッコミも分からなくはないんだけど…でもあれってきっと、藤波辰爾選手が参戦していたからこそ、やりたくなったんじゃないかなぁって思うんですよね。
まあ、とはいえ。あれで着地してケガでもしたら、さすがに笑えないんだけど。
でもね、ドラゴンリングインって、すっごくプロレス的というかあれって“見せるムーブ”な、サービスサービスみたいな(笑)
着地点を狙われてラリアートとか前蹴り食らうのも、もう半分お約束みたいなもの。
【新日本】OSKAR ウルフアロンの〝ドラゴンリングイン〟を高火力断罪「真剣にやるつもりがないならDDTに行け」|東スポWEB #njpwhttps://t.co/CIbWvs6br4
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) March 10, 2026
そう考えると、昔のリック・フレアー選手がトップコーナーに上った瞬間、「あっ、これ絶対やられるやつだ」って流れでデッドリードライブ食らってたのも、完全に同じプロレス文法なんですよね。
もしトップレスラーやジュニア戦士だったら、着地の足の負担を減らすために前方回転するはず。
でもね、その“ちょっとムダかもしれない動き”があるから、プロレスって面白いの。
たとえば全盛期の武藤敬司選手や、CIMA選手の前方回転リングイン。
あれなんて、試合前から「うわぁ、もうカッコいい」って思っちゃうし。
それに、内藤哲也選手が時間をかけてスーツを脱ぐ、あの焦らし方。
さらにYOSHI-HASHI選手が如意棒を持ってトップコーナーで「ああっ!」ってやるあの感じ。
そしてSANADA選手の、もう“かわされる未来込み”みたいなラウンディングボディプレス。
効率だけ考えたら、いらない動きかもしれない。
でも、そのちょっと遠回りな美学があるから、楽しいし、やっぱりプロレスって、とっても愛くるしく思えるんですっっ

