ダディとベイビーのKOPW争奪戦
前哨戦から激しく試合でも口論でもやり合ってた鷹木信悟選手とエル・デスペラード選手の二人が1010両国でKOPW争奪で決着戦をむかえます。
熱戦の末、鷹木選手は鷹木ドライバー98?なる技まで繰り出し、決め技に10月1日に逝去されたアントニオ猪木さんの得意技 グラウンド卍固めでギブアップを奪います!
そして、約束通り「シンゴ・イズ・マイ・ダディ」とELPに言わせると(笑)お手製のTシャツとおしゃぶりまで加えさせ、ランペイジドラゴンはご満悦。
しかし、余りにやり過ぎたのか、油断していた矢先、ELPにローブローを見舞われて、大事にしてたとかしてないとか、歴戦のKOPWトロフィーがなんと破壊されてしまった!?
息子よ、父さんは絶対許さないからな
— 鷹木 信悟(SHINGO TAKAGI) (@Takagi__Shingo) October 10, 2022
お前は次期シリーズから
BABY PHANTASMOだ...👶@elpwrestling @njpw1972 https://t.co/unDeXYnK0Y
勿論、怒りの収まらない鷹木選手は、完全に潰し合いのルールで再戦だ!
永久追放だ!と怒り心頭ですっ
これで、新日本プロレスはあらたな大きいトロフィーを作ってくれるのか?
それとも修理して、鷹木さんに渡すのか(笑)
いずれにせよ、鷹木信悟対エル・ファンタズモは続きがありそうですっっ!!