
キャリア・キャラ・生え抜き揃っていても
YOH選手は、いつIWGPジュニアシングルを戴冠するのだろう。
何度も、あと一歩のところまで来ている。
高橋ヒロム選手、エル・デスペラード選手、そして、DOUKI選手――
強い相手と向き合いながら、その資格を失ったことはない。
それでも、頂点には届かない。
【新日本】YOHが〝EVIL殺法〟でDOUKIに肉薄もIWGPジュニア初戴冠ならず 次期挑戦者はタイガーマスクが名乗り|東スポWEB #njpwhttps://t.co/uhYau84O7L
— 東スポ プロレス格闘技担当 (@tospo_battle) April 2, 2026
ジュニアタッグでは結果を残している。
BOSJも準優勝。
けれど、“一番”には、まだ触れていない。
SHO選手には先を越された。
そして、DOUKI選手の存在も大きくなっている。
その現実は、静かに重い。
王座、タイトル戴冠は順番ではない。
強さだけでも、ない。
もしそれだけなら、体格の大きな選手が常に勝つはずだから。
だから、理由は一つではない。
目に見えない何かが、YOH選手を止めている。
このまま進めば、
田口隆祐選手のような道に近づいていくのかもしれない。
それも一つの在り方。けれど――
後藤洋央紀選手は違った。
長い時間をかけながらも、積み重ね、結果を残してきた。
頂点に届くまでの過程にも、意味があった。
YOH選手も、同じように進んでいるのだと思う。
まだ、終わっていない。
ただ、“その時”が来ていないだけ。
YOH選手の春は――きっと、これから来るハズ
その時がきたら、"笑えばいいと思うよ"

